海食洞の鳥毛洞窟は、岩の割れ目に沿って風化や浸食、崩落によりできました。穴の大きさは高さ約10㍍、奥行き30㍍。干潮の数時間しか行くことができない知る人ぞ知る場所です。

志原海岸から海を見て右側にあり、道の駅から遊歩道を歩いて向かいます。海岸沿いを通る遊歩道以外にも山手の方から向かうルートもあります。

道の駅から鳥毛洞窟まで約45分、その先の志原の千畳敷まで行くとプラス20分です。道の駅までの往復は約2時間です。干潮の3時間前くらいから歩くことができます。
干潮の時間は必ず調べるべし。この日の干潮は午後5時頃で、歩き出したのは午後2時ごろでした。結果からいうと、スムーズにたどりつきましたが、案内板はなく海岸沿いの岩場をこっちかな?合ってるよな?と思いながら上ったり下りたり、ひたすら歩きます。

道の駅の店員さんにもらった地図があって助かった。遊歩道から海側へ降りていきます。

浜は小石なので、足を取られて歩きづらい。

泥岩と砂岩の縞模様の地層がきれいです。



地層ゾーンが魅力的で写真撮りすぎて全然前に進めない。先を急ぎましょう。

中央から少し右側のU字の向こうから岩沿いに来ました。ここが一番の難所だったかも。

地層ゾーンを抜けて船揚場に到着です。

生痕化石ゾーンへ。とはいっても、生痕化石は、素人目でどれだか分からず・・。こんなのかなー。分からんなぁ、というわけで次いってみよー。

と、岸壁を曲がったら、急に目の前に洞窟が現れてびっくり。え!これが鳥毛洞窟なのか?そうだよね、違うのか?

なんだかんだで、これじゃないと思い込み先へ進んでしまったのですが、通り過ぎてからGoogleナビで現在地を見ると、やっぱり通り過ぎていたという事実・・気が付けば志原の千畳敷まで来ていました。

また帰りにじっくりみよう。と、戻ってきました。



上部の岩が落ちてきそうな感じがして、中に入る勇気がなかった。

洞窟付近の岩場は、北東から南西方向に何本もの割れ目が確認できます。洞窟は、この割れ目に沿って浸食が進み形成されたと考えられています。




