ベアーズロックは、和歌山県白浜町の志原海岸にある日本の奇岩百景に選ばれている岩の一つです。志原海岸がジオサイトなので、いろいろ調べていると、形がクマの頭に似ていることからベアーズロックと呼ばれていることを知り、見てみたくなりました。

 志原海岸は、道の駅志原海岸「海来館(みらいかん)」の所にあります。館内に入り、案内を見ていると、ベアーズロックの周辺では、干潮時に肉眼で水中のサンゴが見えると書いてありました。干潮スケジュールも貼ってあり、この日は、午後5時ごろ干潮になるとの予想。行ったときは、午後1時ごろだったのでナイスタイミング。土産店の店員さんに場所を聞いてみると、志原海岸周辺マップをくれました。

なんともありがたい。ゲームでとても良いアイテムを手に入れた気分です。海の方を見て左側にベアーズロックはあるようです。

すぐあった!
 海岸は小石で足をとられて歩きづらいですが、ベアーズロック周辺まで行くと、波食棚のようで平らな岩が広がっていますので歩きやすいです。

近くでみると大きい。

スパッと切れたような岩です。波の浸食や風化で切れ目が入っています。

岩の上部は黄色っぽい色で木が生えていて、木が熊の耳に見えます。

岩の元の部分はワニのうろこのような模様です。

左あごから見上げたベアーズロックです。

磯の方まできましたが、サンゴらしきものは見つけられませんね。というか、サンゴかどうか分からない。なので戻りましょう。道の駅まで戻り、約1時間のベアーズロック散策となりました。

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