南紀熊野ジオパークのジオサイトの一つである、椿温泉へ行こうと道の駅椿はなの湯へ。

椿温泉は、白浜町にあり、古くから、世界遺産・熊野古道「大辺路」を訪れた多くの旅人の疲れを癒してきた良質な天然温泉が湧出し、湯治場として栄えてきました。
約400年前、足を痛めたシラサギが、椿谷に自然に湧き出ていた温泉に浸り足の傷を治したそうで、その噂が、当時の寺の住職の耳に入り、住職が湧き出るところに湯船を作り「鷺(さぎ)の湯」と名付けたことが椿温泉の始まりだと伝えられています。寛文年間(1661~73)に薬師堂がに建立され、寺湯として大切に守られてきました。椿温泉は約4世紀に渡り源泉かけ流しの温泉なのです。
道の駅椿はなの湯は、道の駅と言いますが、日帰り入浴がメインの施設です。露天風呂やヒノキ風呂、家族風呂などがあり、外には足湯もあります。食事処と少しの土産があるくらいなので、ご当地のお土産をがっつり買おう!と思っていると想像と違うのでご注意を。トイレは外にあります。さぁいざ温泉へ。源泉かけ流しと聞くだけでなんだかうれしい気分です。

えっ!うそやろ!機会が故障だって?!入口に張り紙が。
足湯は無理なのか・・聞いてないよーー。でも源泉かけ流しの露天風呂は入れるだろうと、中へ。
しかし、まさかの張り紙がもう一枚。「温泉ポンプ故障のため露天風呂は利用できない」とのこと・・。ここまで来て泣く。内風呂の浴槽だけでもいいかなって思ったけれど、露天風呂に入れないとなると、やっぱ今日は入浴やめておこうかな。また改めよう。
とりあえず食事処でランチを食べて、足湯がどんなところか見て帰ることにしよう。ランチのことはこちらから。


入りたかったな。

足湯の隣には、薬師堂がありました。

椿の絵が添えられていてかわいい。

温泉の販売もあるんですね。自宅で椿温泉が楽しめる。またリベンジしよう。




