サラシ首層は、波食棚で、砂岩や礫岩の巨礫、葉理、級化の砂岩や褶曲した地層の巨礫などがある。
地層は泥岩で、その部分が浸食されさらし首のように見える。

串本町田子の浦海岸にあるジオサイト、サラシ首層へ。海へ降りるところに広めの駐車スペースがあったので、そこに車を止めてさせていただきました。
サラシ首層が広がる場所は、砂浜かと思っていたのですが、降りてみると岩盤でした。岩なので足が沈まず濡れることもなく、沖まで行くことができました。

大小の石が全部埋まっています。根があるようですね。地上に出た部分がどんどん侵食され奇形になっていっています。

やはり大きい岩は見ごたえがあります。サラシ首とはよく言ったもんだと思っていましたが、確かにサラシ首です。

ジオサイトの中から、ふと国道を見ると車が走っているのが見えました。何万年も前から少しずつ変化している大地と近代の乗り物の共存。今も進行する大地の中で一瞬を生きる私たち。自然にはとてつもないエネルギーがあるのを感じ、パワーをもらえます。

また来たいな。

岩盤まで行く足元は、石かなと思ったらたくさんのサンゴでした。
