ジオサイトをめぐる旅の最初は、串本町潮岬にある南紀熊野ジオパークセンターへ。

和歌山市内から約2時間半で到着しました。
同センターでは、紀伊半島の成り立ちや自然や歴史、文化などを知ることができます。館内には大型模型とプロジェクションマッピングがあり、ガイドさんが、パネルを使って紀伊半島のなり立ちや館内の説明など丁寧に教えてくれます。
南紀熊野ジオパークは、プレートの沈み込みに伴って生み出された異なる3つの地質体「付加体、前弧海盆堆積体、火成岩体」の3種類の大地が作る独特の景観を見ることができ、ジオサイトは107か所あります。
南紀熊野は、海洋プレートと大陸プレートの境目に堆積した海溝堆積物が、海洋プレートが沈み込むにつれ、どんどん陸地に押し付けられて土台(付加体)が作られ、その上に重なる前弧海盆堆積体と、マグマからできた火成岩体が分布しています。その後、地殻変動と風化浸食によって今の地形となっています。
といったことを、ガイドさんや展示パネルで説明してくれます。火成岩や砂岩など、さまざまな種類の石もあり、触れることができました。2階には、フォトコンテストの作品展示がありました。こんな写真撮りたいなー。
さあ!いよいよジオサイトを巡るぞー!と意気込み、全ジオサイトが載った地図がほしい!と、ガイドさんに聞いたところ、「無いんですー」とのこと・・・。
なぜ無い!作ってー!土地勘がないと地名を言われてもそこがどの辺りにあるのか分からないですよね。
無いのなら作るしかないか。
ジオパークセンターにはトイレの他、授乳室もありましたよ。
近隣市町村の観光ガイドパンフレットもゲットしました。さて計画を立てよう!




