和深海岸では、色や厚さの違う砂岩と泥岩が交互に積み重なる、きれいな縞模様の地層「タービダイト」をみることができます。
タービダイトは、砂と泥の地層が何層にもなり縞模様の地層が作られたもの。地震などで浅い海にたまった土砂が、土砂崩れ(海底土石流)により深い海の底に運ばれ、砂から積もります。その後、ゆっくりとより細かい泥の順で積もり、これが何度も繰り返して縞模様になり、その後、地殻変動で地上に現れました。

タービダイト
和睦駅に車を止めてトンネルを抜け、海岸まで歩きました。ですが、海岸の目の前に駐車スペースがあったのでここまで車でこれましたね。

駅は待合スペースと改札が一体となったシンプルな無人駅です。

トンネルを抜けていき、海岸へ向かいます。

きれいですね。和歌山の海はどこへ行ってもきれい。海を見ていると癒されるー。

海岸は丸い石ころだらけ。

タービダイトは海岸に降りて、右手の奥にあるようです(写真の中央部)。結構距離があり、石場を歩いていかないといけません。まあまあしんどい。

足場が安定しないので疲れます。だんだんと石の大きさが大きくなってきました。
子どもはしんどいかも。
ほんまにあそこにあるん?って何度も独り言。

着いたー。最後は、大きな岩のゾーンになり15分ほどで到着しました。わー見事な地層です。何千年もかけて少しづつ積み重なったのかと感激。しかもこんなに近くで見られるなんて。来たかいがありました。


海に浸かっている岩も層になっていて見ごたえがあります。


余韻に浸りたい所ですが、波も高く人の気配がなくて怖いので戻ります。

火成岩のような黒い岩もありましたが、濡れててそう見えるだけかな。岩に波が勢いよく当たり、まるで映画のオープニング映像みたいでした。

帰りも同じ道を戻りました。

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