本州最南端にある和歌山県串本町潮岬へ。そこにある展望台からの景色を見るべく潮岬観光タワーへ上ってみよう。潮岬は海抜33㍍の所にありますが、観光タワーの展望台からは海抜100mの景色が楽しめる。

入館料は高校生以上の大人300円です。入場時に、本州最南端証明書がもらえました。


エレベーターで一気に最上階まで上ります。

地球の丸さを感じる水平線や行き交う船、眼下の大島や望楼の芝を眺めることができます。

扉が開くと目の目にはどこまでも続く水平線。心が洗われますね。気持ちがいい。

展望台にあった、備え付けの望遠鏡を見ていた人が、船に乗っている人の顔まで鮮明に見える!と興奮していました。黄砂があり霞んでいたのでもっとクリアな日に見てみよう。

串本町は、トルコと友好関係にあり、タワー1階のエントランスには、日本とトルコの合作映画「海難1890」の顔出しパネルや撮影で使用されたトルコの軍艦エルトゥールル号の模型がありました。
 エルトゥールル号は、1890年現在の串本町沖の海上で遭難し、500人以上の犠牲者を出したトルコの軍艦です。串本町の住民らが、総出で救助活動を行ったことなどから、トルコと日本は歴史的に交流が深い国と知られています。映画「海難1890」は、エルトゥールル号遭難事件と 85年のイラン・イラク戦争勃発時のテヘランでの日本人救出のエピソードを題材にした日本とトルコの合作映画、第 39回日本アカデミー賞 10部門で賞を受けました。

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